よくあるご質問

お客様から頂くよくある質問です

お客様からよく頂くご質問

NTT東日本・NTT西日本の光回線サービス(フレッツ)の卸提供(光コラボレーション)を受け、光回線とインターネットプロバイダー・オプション等を付加したサービスになります。現在もNTTフレッツをご利用されているお客様であれば、同線環境を利用して光回線をご利用いただけます。 また、光コラボレーション対象のフレッツオプションについても継続してご利用がいただけます。

NTT東日本・NTT西日本とは別会社になります。 株式会社e-テレネットは、NTT東日本・NTT西日本の光回線サービス(フレッツ)の卸提供(光コラボレーション)を受け、光回線を中心にプロバイダー・オプション等のサービスを付加しご提供するサービスになります。

転用により、NTT東日本・NTT西日本が提供するフレッツ光から株式会社e-テレネットが提供する全中連ひかりへ契約変更となります。転用される場合、お客様が現在フレッツ光でご契約のオプションサービスが継続利用できない場合がございます。くわしくはNTT東日本・NTT西日本にご確認いただきますようお願いいたします。 なお転用により、サービス内容や料金については一部変更となる場合がございます。
 

当社はNTT東日本・NTT西日本ではございません。 NTT東日本・NTT西日本より光アクセスサービス(フレッツ光)等の提供を受け、全中連ひかりを提供する光コラボレーション事業者となります。

フレッツ対応プロバイダーであれば、どこのプロバイダー(ISP)でもご利用いただけます。

全中連ひかりのご契約に際し、現在ご利用中のプロバイダー契約を解約される場合には、お客様から各プロバイダーへ直接ご連絡をお願いいたします。フレッツ光から転用される場合、プロバイダーが提供するサービスの中には一部ご利用いただけなくなるものや無料で提供されていたものが有料となるケースがございます。お客様ご自身で必ず事前に各プロバイダーへご確認ください。

原因としては以下が考えられます。

■利用者が多い夜の時間帯でのご利用
ご利用の光回線エリア内での利用者が多いほど、速度が低下します。

■無線LANに接続する機器が多い
たとえば、PC・スマホ・タブレット等を複数の人で利用すると速度は低下します。
■ご使用のLANケーブルが「カテゴリ5e」以上の規格でない
■ご使用のLANボードやLANケーブルが100BASE-TXまたは1000BASE-TX対応のものではない場合(例:10BASE-TのLANカードなど)、速度が制限されます。
■棟内VDSL方式で利用の場合、電話線の状態、他の部屋 のVDSL / ADSLユーザの影響を受けることで速度が低下する場合があります。

よって、こちらを改善するためには、以下をお勧めします。


①カテゴリー5e以上のLANケーブルで接続の上、無線LAN機器(アクセスポイント)の近くで利用。
②LAN機器のドライバーソフトのバージョンを最新にする。
③接続方式をIPv6対応に変更。
※接続方式は無料で変更が可能です。詳しくは全中連サポートセンターまでお問い合わせください。
※ご使用中の機器がIPv6対応かの確認は、機器の取扱い説明書でご確認ください。未対応の場合は、NTT東日本・NTT西日本の「インターネット(IPv6 PPPoE)接続機能」に対応した機器の準備が必要です。また、詳細にご確認いただきたい場合は、全中連サポートセンターまでお問い合わせください。

事務所・店舗の光回線のことならお気軽にお問合せ下さい。

全中連ひかりサポートセンター

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